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亜弓甫（あゆみはじめ）（作詞・作曲家））（一般社団法人日本音楽著作権協会会員）
プロフィール
本名 村瀬和彦
1943年 岐阜市に生まれる（射手座）
1963年 大学進学のため上京し、入学してすぐに学内にギター同好会を設立する。
翌年にギターリスト横尾幸弘氏を顧問に迎えギターアンサンブルを結成。
クラシック音楽、ラテン音楽、日本の童謡など日本のメロディーをギター合奏のレパートリーとして、毎年定期演奏会を東京にて開催。夏、春には地方合宿地にて地方演奏会を開催。
1966年 大学卒業後にゼネコンに就職してゴルフ場開発の仕事をしていた。
北海道江差町の風力発電の工事を最後に定年退職しました。故郷に戻って暫くした時に、作曲家の五月南風先生と出会い、また白い翼（風力発電のうた）の曲を聴いて感動し、以後五月先生と共に歌作りの世界に入り現在に至りました。
作品は数十曲有りますが、主な作品として取り合えず、下記の通りです。
作品
一部を紹介します。
○ 誕生（詞/曲）
○ すみれ草（曲）
○ 岐阜旅情（曲）
